病院体験記・整形外科編

3月下旬くらいから左足の外側の部分が歩行中に痛み出し、指で押すと割と強いジンジンとした痛みがするような症状が続いてました。

それをかばって歩いていたからか右膝と腰も痛みだしたので、さすがに こりゃいかんなと思い、テキトウに検索して見つけた整形外科へ行くことにしました。

訪れてみると平日の午後だったからか待合室はガラガラ。ほどなくして名前が呼ばれたので診察室に入ると、ガタイのよい医師が登場。鋭い眼光でこちらを見てきます。

「今日はどうしたの」と聞かれたので とりあえず左足が痛み出し、そこから膝と腰も痛みだした、いったと症状の概要を説明。

そこからもう少し掘り下げて聞かれることを期待したのですが「若いから大丈夫だと思うけどなー」とつっけんどんに返され「とりあえずレントゲン撮るから」とレントゲン室へ。

若くもないし既に大丈夫じゃないし。

もうこの時点でだいぶ心のシャッターを閉ざしつつ、レントゲンの現像を待って再度診察室へ。

「骨は特に異常もなし・・・まあ、若いから大丈夫じゃない?とりあえず湿布だけ出しとくんで。」

とだけ言われて終了。

原因とか対策とかを聞きたかったものの既に心のシャッターがフルクローズドしてしまったのと、まあ言われた通り湿布で治れば問題ないだろうということで、なんとなくモヤモヤしつつも そのまま退散。

・・・という最初の診察が 4月の中旬。

それからさらに数週間。光線過敏症で話題のモーラスハップを貼って様子をみつつも左足の症状は改善せず。(膝と腰の痛みは治まった。)

それどころか何もしていない時でも痛み出したり、夜中に痛みで目が覚めたりしたため、セカンドオピニオンとして他の医者にいくか、レントゲンがあるし前回の医者を再訪するかで悩む事数日。

そこで思い出したのが「木曜日は〇〇医師の診察です」という張り紙。最初の訪問はちょうど木曜日。つまり木曜日だけが若さで解決医師で他の日は違うのではないかと賭けて、同じ病院に再訪することにしました。

すると最初の訪問時はガラガラだったのに、2回目はかなりの混雑。はたして単に連休中日だったせいなのか、それとも医師の違いによるものか。

ともかく前回の事を踏まえ、最初に詳細を説明し、原因と対策を質問し、なんなら「若さじゃどうにもならないし若くもないんですけどね」みたいな ちょいとしたシニカルジョークでも挟んでやろうかと事前に入念にシミュレーションし、いざ診察室へ。

すると前回の医師とは打って変わって、物腰の柔らかそうな医師が登場。

シミュレーションに倣って「まずは経緯と症状を説明させてください」と前置きしたうえで、前回よりも詳細に症状の経緯と現状を説明。医師は頷きながら聞いてくれてます。

すると「見てみますので靴下と靴を脱いでください」と言われ、触診で痛みのある個所を特定。

そして おもむろに分厚い医学書みたいのを取り出して「この筋が前後から引っ張られて痛んでいる可能性が高いですね」と図で説明の上、筋の負担を和らげるシリコンパッドみたいなものを土踏まずに貼り付けてしばらく様子を見ましょうと診断されました。

足パッド
土踏まず拡張パーツ

他にも「靴が大きいのではないか」というアドバイス、「これでもダメならあとは痛み止めを飲むか足の裏に注射ですね。でもとても痛いので、よっぽどじゃなければおススメはしませんが...」「それでも希望であれば湿布でも注射でもリハビリでもしますのでご相談ください」というご提案などなど。

前回の若さで解決は一体なんだったのか。

というわけで、足の症状はまだ回復はしていないものの、最初の診察のモヤモヤは晴れて一件落着(治ってないけど)。

教訓は

  • 曜日限定の医師は要チェック
  • 医師のプロフィールもホームページに乗っていたら要チェック
  • それでもどこか悪い時は病院へ要ゴー

ということでした。

以上、よろしくお願いいたします。